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一人旅の準備計画!立ててるときも楽しい

こんにちは!「タビビト」ライターの堀本です。

今回の話題は「旅の計画」。

初めての一人旅。計画を立てているときから楽しいものです。

ただ、いざ計画を立てるとなると、「何から考えれば?」と分からないもの。

せっかくの一人旅、「もっとしっかり計画を立てておけば…」と後悔したくないですよね。

そこで今回は、一人旅の準備計画、流れとポイントについてまとめて見ました!基本を押さえつつ、経験談も交えつつ進めるのでぜひ参考にしてください。

1.日程と行き先を計画

旅の計画でまず決めたいのが「日程」と「行き先」。

学生であれば夏休みや春休みなどの長期休暇を。社会人であれば数日から1週間程度の休みしか取れません。

限られた日程で、どこまで楽しめるかも計画にかかっています。

短期旅行の場合

数日から1週間程度、短期旅行であればピンポイントで行き先を決めましょう。

初めての一人旅であれば「大都市」が狙い目です。

例えば、上海、ホーチミン、クアラルンプールなどアジア圏の大都市。アジア圏なら飛行機で6時間程度と、短い日程を十分に活用できます。

メインの大都市が決まったら、サブで周辺も確認しておくといいです。ホーチミン(ベトナム)であれば、ついでにプノンペン(カンボジア)にも行けます。

1週間あるのなら、ホーチミンからプノンペン、バンコクというルートも。

短期旅行でも、一人旅なら2,3都市は回れるスケジュールが組めますね。

長期旅行の場合

数週間から数カ月、長期旅行であれば世界一周ルートに挑戦!

スタートは「中国」か「アメリカ」が一般的。

アメリカ大陸を重視するのなら「東回りルート」です。

アメリカからメキシコ、ブラジルなど南米も満喫して、アフリカに渡ってヨーロッパ、中東、アジアと一周できます。

対して、王道は中国スタートの「西回りルート」です。

中国からベトナム、タイなど東南アジアに、インドを経由して中東、ヨーロッパ、アメリカのルートです。

長期旅行の醍醐味は「大雑把」にルートを決められることにあります。

ここに行ってみたい、と感じるままにルートを変更できることです。

計画では絶対に行きたいところ、したいことだけをピックアップして、あとは気の向くままに、自由に一人旅を楽しみましょう!

2.予算とグッズを準備

日程と行き先が決まったら、次は「予算」と「グッズ」の準備です。

いくら日程に余裕があっても、行きたい国、都市があっても予算がないと実現できません。

旅行にどれくらいの費用がかかるのか。グッズはどれくらい準備すればいいのか考えることは大切です。

予算を決めるポイント

予算を決めるポイントは「交通費」と「物価」。

一人旅では飛行機やバス、列車などあらゆる交通機関を利用します。

特に、飛行機は予算の大きな割合を占めるものです。

例えば、関西国際空港から浦東国際空港(上海)までで、時期にもよりますが3万円〜5万円はします。

ユーロスター(ヨーロッパの鉄道)でも1万円前後はかかるので、大まかな交通費の予算組みをしておかないとあとが大変です。

また、地域によって物価には大きな差があります。

例えば、東南アジアは日本の3分の1程度の物価、ヨーロッパは日本の2倍以上近くの物価も珍しくありません。

東南アジアを中心に回るのなら1カ月3万円程度で、ヨーロッパであれば10万円〜15万円はかかります。

予算は予定よりちょっと多めに用意しておくと安心です。

グッズは必要なものだけ

一人旅では「グッズ」の選択も重要です。

というのも、頻繁に移動するのに大量の荷物は邪魔になります。気軽に、気楽に楽しむのならグッズは「最小限」がポイントです。

例えば、以下のようなグッズを。

  • パスポート
  • 現金
  • クレジットカード
  • 衣類
  • 洗面具
  • バックパック(カバン)

正直、これくらいあれば十分です。

あと、必要なものは現地調達するくらいで、現地のスーパーに行ってみるのも楽しいですよ。

参考:一人旅の準備グッズリスト!いるものいらないもの

3.行き先について調査

予算とグッズを準備しつつ、並行して「行き先」の調査もしましょう。

日本は世界一安全な国として知られています。日本と同じ感覚のままだと、渡航先でトラブルに巻き込まれることも珍しくありません。

スリや詐欺はまだいい方で、最悪の場合には殺人事件にまで発展します。

ガイドブックを読み込む

有名な観光地であれば「ガイドブック」に情報が載っています。

ガイドブックにはおすすめスポットから、危険な地域の情報まで。「地球の歩き方」など、詐欺の手口まで載せているところもあります。

あと、ディープな地域についてはネット検索で「地域名 危険」「地域名 手口」など検索すると出てきます。

一人旅を安全に楽しむには、危険なところに近づかないのが一番!

「タビビト」に質問をいただければ、できる範囲でお答えもします。

外務省の「海外安全ホームページ」

観光地以外を旅行するのなら、外務省の「海外安全ホームページ」も要チェック!

外務省では邦人(日本人)の安全を確保するため、海外安全ホームページ上で渡航先の安全情報を公開しています。

地域ごとの危険レベルの色分け、事件や紛争の情報など。

感染症の情報も記載されているので、チェックしておくことをおすすめします。

ちなみに、「退避勧告」の出ている地域でも、意外と問題のないことも。あくまで自己責任なので、安全と好奇心を天秤にかけて行き先は決めましょう。

海外安全ホームページ

4.チケットとビザの取得

計画、準備がしっかりできたら、いよいよ「チケット」と「ビザ」の取得。

チケットといえば航空券や船舶、列車などで、交通機関は時期によって値段が変わるので定期的にチェックしましょう。

渡航する国、地域によってはビザがないと入国できないので要注意です。

出国の方法は1つじゃない

日本は島国なので、出国となると「飛行機」をまず思い浮かべます。

しかし、実は出国の方法は1つではありません!

福岡の門司港、兵庫県の神戸港などから船で出航できます。

韓国や中国あたりであれば船で向かうのもありです。

ちなみに、私自身は神戸港から上海まで2泊3日の船旅でした。

神戸港を出港し、関門海峡を通ってのルート。船から見える朝日、夕日はとても綺麗でいい思い出です。

ビザは有効期限に注意!

日本は世界から信頼できる国として、大抵はビザなしで入国できます。

ただし、インドやカンボジア、パキスタン、エジプトなど一部の国では必要です。渡航先でビザが必要かどうかは、出発前に調べておきましょう。

ビザは各国の「大使館」「領事館」で取得できます。

申請から取得までに当日〜1週間ほど。

一般的にビザの申請には以下の4つが必要です。

  • パスポート
  • 顔写真
  • 申請書
  • 申請料

海外にも領事館はあるので、渡航先で取得できますが、すぐ訪れる国に関しては、日本で取得しておくことをおすすめします。

5.まとめ

今回は、一人旅の準備計画についてまとめてみました。

強者ともなれば、無計画でふらっと旅にでられますが、初めての一人旅ならしっかり計画を立てておきたいもの。

長期旅行であれば1年以上前から、短期旅行であれば1,2カ月前からは計画を立てておくと安心です。

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